操作履歴とタイムスタンプを記録するために監査証跡がトランザクションに関連付けられるので、契約を巡る争いを減らし、自分自身を守ることができます。

送信にも署名にも 22 種類の言語を使用できます。

署名ブロック、テキスト フィールド、チェックボックス、日付などのフィールドを、ドラッグ & ドロップでドキュメントに追加できます。

ユーザーが定義した条件を基に署名者フィールドをリアルタイムで検証し、収集しているデータが正確かどうかを確認します。

署名依頼内のドキュメントの改ざんを個別に防止して、ドキュメントを改変から保護します。

署名が完了したドキュメントを、各国のデータ レジデンシー要件に従って保存します。

エンドツーエンドの電子署名ワークフローを構築してテストできる、無料のテスト モードです。

Dropbox Sign は Python、Ruby、PHP、Java、NodeJS、C# に対応する公式 SDK を提供しています。

Dropbox Sign では、OAuth 2.0 を使用してエンドポイントとユーザー データを保護しています。

複数のドメインからの署名依頼を 1 つのアカウントで送信できます。

ドキュメントの準備プロセスをウェブサイトの iFrame に組み込めます。

Dropbox Sign をウェブサイトに組み込んで、署名者がアプリ内で署名を完了できるプロセスを構築できます。

ウェブサイトの iFrame にテンプレートの作成と管理の機能を組み込むことができます

SMS ツール（SMS 認証や SMS 送信オプション）を利用して迅速かつ安全に契約書に署名できます。

宛先が複数でも、個別の署名依頼をワンクリックで送信できます。

署名依頼の一環として、署名者から添付ファイルを効率的に収集します。

プルダウン、ラジオ ボタン、クリック可能なリンクなどを使った直感的な署名プロセスを作成できます。

別の署名者に依頼、署名者変数などの機能を利用できます。

複数のアプリケーションにわたって署名プロセスをパーソナライズ。メール、署名者ページ、ロゴをカスタマイズできるほか、Dropbox Sign という記述をすべて削除して自社ブランドをアピールできます。

情報セキュリティとプライバシーに対して積極的な姿勢で対応します。SOC 2 Type II、ISO 27001、eIDAS、GDPR などに準拠しています。2 段階認証を使用し、ログインを 2 重に保護します。さらに、すべてのドキュメントを 256 ビット AES で暗号化して保存します。

Dropbox Sign の適格電子署名（QES）により、eIDAS 認定の最も安全な電子署名フォームを利用できます。