自分の署名をドキュメントに回数無制限で追加できます。

署名依頼を送信できるユーザーの人数。ユーザー数が 5 人以上の場合は、セールス チームまでお問い合わせください。

署名依頼内のドキュメントの改ざんを個別に防止できます。署名後、各ドキュメントに独自のデジタル認証シールを付与します。

モバイル アプリを使うことで、どこからでもすばやく送信、署名、署名依頼の状況確認ができます。

使い慣れたツールで電子署名機能を使用できるため、アプリケーションを切り替える必要はありません。署名依頼の送信と署名済みドキュメントの保存を Dropbox、Google、Microsoft などから実行できます。

送信数に上限はありません。Dropbox Sign なら、上限を超えていないか、署名依頼が多すぎないか、もう心配する必要はありません。いつでも好きなだけ利用できます。

情報セキュリティとプライバシーに対して積極的な姿勢で対応します。SOC 2 Type II、ISO 27001、eIDAS、GDPR などに準拠しています。2 段階認証を使用し、ログインを 2 重に保護します。さらに、すべてのドキュメントを 256 ビット AES で暗号化して保存します。

署名ブロック、テキスト フィールド、チェックボックス、日付などのフィールドを追加して、署名用のドキュメントをすばやく準備できます。妥当性検証ルールをフィールドに追加し、署名者からより正確な情報を収集できます。

よく使うドキュメントをテンプレートにすると、毎回の署名依頼を効率化できます。

署名依頼の一環として、署名者から添付ファイルを効率的に収集します。

あらゆるモバイル デバイスから手書きの電子署名を直接もらうことができます。

テンプレートを URL に変換して、メールまたはサイトで署名者と共有できます。

お客様はどなたでも、親身な対応をモットーとする知識豊富なカスタマー サポート チームにメールやチャットで問い合わせることができます。有料オプションは Standard プランと Premium プランでも利用できます

編集不能の監査証跡により、ドキュメントに対するすべての操作が記録され、タイム スタンプが付与されます。

情報セキュリティとプライバシーに対して積極的な姿勢で対応します。SOC 2 Type II、ISO 27001、eIDAS、GDPR などに準拠しています。

送信にも署名にも 22 種類の言語が対応しており、Dropbox の製品をエンドツーエンドで使用できます。

依頼後の状況を追跡してメールで通知を受け取れます。受信者には、リマインダー メールが自動で送信されます。

管理者によるドキュメントの管理、チームのセキュリティ設定の制御、カスタマイズされたレポートの表示が可能なコマンド センター。チームに役割を割り当て、ユーザーとドキュメントの権限を一元管理できます。

企業のロゴとカスタム メッセージを表示し、ブランド イメージを維持した署名依頼が送信可能です。

宛先が大人数でも、個別の署名依頼をワンクリックで送信できます。

署名依頼の送信件数や署名の完了数を把握できる使用状況の統計レポートを表示できます。

使い慣れたツールですべての電子署名機能を使用できます。Salesforce、Microsoft SharePoint、Oracle などからそのまま、署名依頼を送信、テンプレートを作成、署名済みドキュメントを保管できます。

SMS 認証による本人確認を署名者に要求し、ファイルのセキュリティを強化します。

シングル サインオン プロトコルで従業員にシームレスな署名体験を実現できます。

条件付きロジック、ドロップダウン、マスクされたフィールド、クリック可能なリンクなどのフィールドを使用すれば、署名者はより直感的な操作で署名を完了できます。

署名プロセスをカスタマイズ可能。別の署名者に依頼する機能や署名者変数などを利用できます。

カスタマイズ可能なレポートと CSV のダウンロードで、ドキュメントのやり取りにかかっている時間、ステータスなどを把握できます。

署名が完了したドキュメントを、各国のデータ レジデンシー要件に従って保存します。

組織内の複数のチームに対し、個別のニーズやブランド設定に基づいて電子署名を使用する権限を付与することで、組織の拡大に合わせて安全を確保し、組織を管理します。

適格電子署名（QES）により、eIDAS 認定の最も安全な電子署名フォームを利用できます。

ユーザーが署名依頼を実行した方法と、完了、辞退、キャンセルされた割合について、ほぼリアルタイムで把握できます。