利用目的に関する制限
Dropbox は何百万という人々にご利用いただくサービスを提供しており、信頼をお寄せいただいていることを光栄に思っております。また、当社もユーザーの皆様が責任を持って当社のサービスをご利用になると信じています。
ユーザーは Dropbox Sign サービスを悪用したり、他の人物が悪用することをほう助したりしないことに同意します。たとえば、Dropbox Sign サービスに関連して以下の行為を試みることも禁じられています。
- 侮辱的なメッセージ、誹謗中傷、虚偽もしくは誤解を招く声明、ヘイトスピーチ、または暴力をそそのかすか、その恐れのあるメッセージを投稿、または送信すること。
- スパム、チェーンメール、迷惑メッセージ(メールを含む)を送信すること。
- なりすまし、他人または他の団体との関係を偽って表明すること、詐欺に関与すること、ご自身の身元を隠すか、もしくは隠そうとすること。
- Dropbox Sign サービスの権限のない部分にアクセスすること。
- Dropbox Sign サービスの正常な機能、完全性または稼働を妨げること。
- 無効なデータ、ウィルス、バグ、有害コード、マルウェア、その他のソフトウェア エージェントをアップロードまたは送信すること。
- 通信を解読または復号化すること。Dropbox Sign サービスにおけるアクセス、認証、もしくはコピーの制限を回避すること。または Dropbox Sign サービス(他のユーザーのアカウントを含みます)のセキュリティを侵害しようと試みること。
- 適切な権限なく、Dropbox Sign サービスのいずれかの部分の脆弱性の探査、スキャンまたはテストを試みること。
- 他のユーザーのアカウント、ウェブサイト、アプリケーション、システム、機器またはデータを変更もしくは不正使用するか、またはこれにアクセスしようとする試み。
- 他のユーザーのアカウントから、アカウント名を含め個人を特定できる情報を収集または採取すること。
- 該当する法域のプライバシー法を含め、適用法令に違反して Dropbox Sign サービスを利用すること。
- 適用法令に違反するコンテンツ、データまたは資料をアップロード、利用、または送信すること。
Dropbox は、自らが得られる他の救済措置を制限することなく、他のユーザーに対する害を防止するため、または Dropbox Sign サービスのセキュリティ、可用性および完全性を保全するために、この利用目的に関する制限への違反を理由として、Dropbox の単独の裁量により、Dropbox Sign サービスへのアクセスを一時停止または終了することができます。
この利用目的に関する制限で定義されていない用語の意味は、お客様と Dropbox との間で交わされた適用される契約に定めるとおりとします。